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モノタロウ「オイルドレンパン 8L」買った。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」の全体図。

新型コロナウイルスに伴う外出自粛+長い梅雨+連日の猛暑により、今年は驚くほどバイクに乗れていません。いつも通り4000kmでオイル交換をしようと思っていたのですが、ふと整備記録簿(という名のただのテキストファイル)を見ると、前回のオイル交換から10カ月たってました。なんてこった、交換しなきゃ。

さて、VMAXのオイル量は4.3L。フィルター交換時には5L以上入れ替えることになるので、廃油処理箱を使う場合、6L程度の大きなものを用意した方が安全です。

……が、VMAXのオイルパンの口(?)は下ではなく横を向いており、抜いたオイルが放物線を描いて飛ぶんです。さらに、サイドスタンドが絶妙にイヤな位置にあるため、廃油処理箱が車体の下に上手に収まらず、オイルがこぼれてしまうことがあります(過去2回経験済み)。

アルミバットでオイルを受けるの図。

そこで2度手間ですが、アルミ製のバットでいったん廃油を受けてから廃油処理箱に移す、という方法をとることに。ところが、前回の交換時、バットの重さで手が滑り、チョロッとオイルを地面にこぼしてしまいました。情けない。

「なんかこう、もっと安心してオイル交換できる便利グッズはないかなー」と探した末、モノタロウで見つけた「オイルドレンパン 8L」を購入した次第です。

↑色は違うけど、これもほぼ同じ商品っぽいですね。

外観チェック

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」の全体図。

第一印象は「デカ!」。まあ、容量8Lなんだから当たり前ですね。でもHDPE(高密度ポリエチレン)だし、中空なのでとても軽いです。真ん中のキャップはオイル受け部の穴。右上のキャップはエア抜き穴、左のキャップはオイル排出口です。

想像していたよりもオイル受け部のへこみが浅いですね。この程度の窪みでダバダバ出てくるオイルを受けられるのか、ちょっと不安になります。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」のオイル受け部の穴。

オイル受け部のキャップを外したところ。受けたオイルはここから内部に流れ込みます。
穴にストレーナー的なものが何もないので、ドレンボルトを落っことしそうで怖いです。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」のキャップ置き場。

外したオイル受け部のキャップは、無くさないようにここに置きます。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」のオイル受け部のキャップを外したところ。

……はて、外したエア抜き穴のキャップはどこに置けば良いんだろ?

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」のエア抜き穴。

エア抜き穴のキャップを開けたところ。オイル受け時もオイル捨て時も、このキャップを外しといたほうがいいでしょう。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」の取っ手。

バリもなく握りやすい取っ手。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」のオイル排出口。

こちらはオイル排出口。排出口の左右にも取っ手があるので、8Lたっぷり廃油を入れても、しっかり支えられそうです。

レビュー

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」をセット。

「オイルドレンパン 8L」の高さは112㎜。地面からの高さを事前に測っておいたから、バッチリ入ります……が、やはりサイドスタンドが邪魔で良い位置にセットできません。
不安です。とても不安です。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」の周りにペーパータオルをセット。

ペーパータオルを気休め程度に周りに敷き、こぼれてもすぐ地面を洗い流せるよう、中性洗剤も用意しました。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」と車体とのクリアランス。

さらに思わぬ誤算。手を差し込むスキマがほとんどありません。
抜いたドレンボルトを穴に落としそう。超不安です。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」にオイルが流れ込むところ。

覚悟を決め、えいっとボルトを抜くと、滑らかにオイルが出てきました。
おお、あふれることなくちゃんと受け止めてる! いいじゃないですか。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」を車体にセットした図(2)。

ある程度抜けたところで、オイルフィルターも外しましたが、無事にこぼすことなく受け止めてくれました。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」のオイル交換直後の姿。

オイル受け部をペーパータオルで拭き上げてからキャップを閉め、処理箱に移し替えます。

モノタロウ「オイルドレンパン 8L」内のオイルを排出。
取っ手があるのでこぼす心配もありませんね。うん、いい買い物をしました。

まとめ

○良いところ
・リーズナブル
・しっかりオイルを受けられる

△残念なところ
・オイル受け部の穴に、ドレンボルトが落ちない仕組みが欲しい

価 格:1749円(税込)
満足度:★★★☆
総 評:
次回交換時は、オイル受け部の穴に「ミニ茶こし」でもセットしようかと。